荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
その中で、学識経験者につきましては三名、それから区民代表が六名という状況でございます。 ◆斎藤泰紀委員 経験者三名。 ◎中野総務企画課長 内訳につきましては、学識経験者が三名、区民代表が六名、実態としては、委員が今就任いただいていますのが九名の方、それから、別に専門員という枠がございまして、そちらに一名おつきいただいているという状況で、人数としては十名という形になってございます。
その中で、学識経験者につきましては三名、それから区民代表が六名という状況でございます。 ◆斎藤泰紀委員 経験者三名。 ◎中野総務企画課長 内訳につきましては、学識経験者が三名、区民代表が六名、実態としては、委員が今就任いただいていますのが九名の方、それから、別に専門員という枠がございまして、そちらに一名おつきいただいているという状況で、人数としては十名という形になってございます。
ただし、私どもは保護審議会の中で、やはり区民代表の方、事業者さんの代表の方等々も含めた形でこの改正案等をお示ししているところでございます。その中でも、ご意見等を頂ける場というのとしてはつくっておいたというようなことで考えております。
昨年度、令和3年度につきましては、基本構想を策定いたしまして、様々な地域の皆様から事前アンケート、素案アンケート等を取るとともに、それからあり方検討委員会というものを設立いたしまして、その中でも専門家、それから区民代表の意見を踏まえまして、基本構想というものをまとめたところでございます。
◎学務課長 区民代表ということで公募はいたしませんが、今のところ、PTAの代表として今入っていただいている教育委員の方を想定しております。
区長は、30代以下の若者で構成する(仮称)シブヤ若者気候変動会議を開催すると言いましたが、計画策定のメンバーに公募の区民代表を加えるべきです。 庁舎で使用する再生可能エネルギーの比率は、現在2%ですが、他の区有施設を含め100%にするとともに、省エネ住宅や住宅太陽光発電設備への助成や、区民や事業者の相談窓口の設置などを打ち出すべきです。
三、今後の運営に当たっては、区民代表、地域代表を加えた運営とすること。 四、児童相談所と一時保護所などに隣接する民間マンション建設では、児童のプライバシー保護と良好な環境確保に徹することを改めて求めます。 五、危険崖の対策では、やはり樹木がほぼ伐採されるのではありませんか。緑の保全はどうなりますか。 以上、児童相談所に関わってお答えください。
ただ、区民代表である議会に対する報告と、議会が判断できるような機会ということは、これは妨げられるものではないですから、そういう機会が持てるような行政としての情報提供をぜひ今後はしっかりしていただきたいというふうに思います。
区は、区民代表や有識者で構成する基本計画審議会のほか、区民検討会議の設置を予定していますが、区民の代表である議会の関わり方が不明確です。審議会から答申が出されるまでの半年間と、答申が出された後、それぞれのフェーズにおける議会の関わり方、また議会から出される意見等の取扱いについて、現時点での想定を伺います。 また、審議会での議論の主体はあくまでも区民です。
◎みどりと公園課長 あり方検討会につきましては構成者についてこの基本構想書の8ページ、一番最後のページに表記させていただいておりますけれども、学識経験者の方、政策アドバイザーの方と区民代表ということで地元の町会のほうからご推薦していただいた方にお願いをしていただいてございます。基本構想の策定段階ということでこのようなメンバー構成にさせていただいております。
条例は、区民代表としての議会が議決によって、その内容について責任を持つものですから、その役割分担は、これははっきりさせるべきだと考えています。そのことをまず一つ申し上げます。 それから、ちょっと別になりますけれども、私は地区カルテを覚えています。そうです。全く大庭委員の言われたとおりで、また今さら、今さらと思います。地区の課題。
区は、しきりに区と区民の参加と協働について言われますが、世田谷区政の民主主義の基礎である区民代表としての議会と区側が果たして今、信頼関係を保っているのか疑問です。このようなことをこの場で申し上げることは非常に心苦しいことでもあります。本来、区と議会は車の両輪として世田谷区を支えていかねばならない、そのことは分かった上で申し上げるのです。
任期は2年となりまして、学識経験者が3名、区民代表の方が6名、区議会議員が4名、区の職員が2名ということで、全15名というふうになっているところでございます。 令和2年度の保護審議会でございますが、今申し上げました3回のほかに、臨時に3回、書面会議ということで開催しているところでございます。ですから、令和2年は6回の開催ということになっております。
連絡会の構成員となっている区民代表や障害者団体等との意見交換などを通じ、区民意見の反映に努めているところでございます。 私からの最後に、バリアフリー等の区立学校を含めた啓発活動についてのお尋ねにお答えします。 区では、公式電子地図サービス、すぎナビでバリアフリーマップを公開するなど、誰もが容易にバリアフリーに関する情報収集ができるよう努めております。
外部評価は、世田谷区はこれまで学経だとか、区民代表とかで、熊本前区長時代は、SLの廃止だとか、野毛町公園のプールをやめるとか、様々な議論があったのを覚えておりますけれども、そうした意味で、区民の様々な目線に照らし合わせて、改革をしていくということは重要だと思っております。
書面会議の開催については、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況の中、なるべく人を集めずに会議を行うという区の方針もありまして、また、区民代表、被保険者の代表の委員は、比較的御高齢の方が多いことも勘案しまして、書面で開催しました。こちらについては、資料をお送りして、私の方から各委員に電話をして概要をお伝えして、1週間を目安に御返事を頂戴する形で進めていった経緯があります。
区側は、この段階では区民代表である議会の姿を想定しています。しかし、検討委員会では、これ以降議会との関係について全く触れていません。逆に、地区、地域の区民を主体とした協議会組織をつくり、権限、予算を与えていくということがきめ細かく検討されています。 ところが、今回の骨子案では、区の役割として、地域課題を区民主体の取組により解決するため、協議する機会を設けるように努めますとだけ書かれています。
区民代表である区議会議員も、過去の議会質問等において度々、包括外部監査が明らかにした事実を活用し、執行機関の考えを正す材料としており、議会活動においても大変有益であることが分かります。 以上のことから、包括外部監査の頻度を減らすことになる本議案には反対します。 ○押見 委員長 続いて、無所属。
今、要旨の中で、委員という表記だけで、学識経験者であったり、区民代表であったり、区、もしくは事務局という表記が分かりづらいという御指摘をいただきました。そこは御指摘のとおりだと思いまして、表記につきまして、委員であっても学識経験者なのか、区民委員なのかという表記を今改めているところでございます。表記が直り次第、区のホームページのほうに掲載し直したいと思っております。 以上でございます。
その御苦労をねぎらいますとともに、私ども議員も区民代表としてこのことに思いを致し、苦労の末、結実した新年度の当初予算案を真剣に審議する覚悟であります。 冒頭そのことを申し上げまして、質問に入ります。 まず初めに、令和3年度当初予算案について質問いたします。
その御苦労をねぎらいますとともに、私ども議員も区民代表としてこのことに思いを致し、苦労の末、結実した新年度の当初予算案を真剣に審議する覚悟であります。 冒頭そのことを申し上げまして、質問に入ります。 まず初めに、令和3年度当初予算案について質問いたします。